シンガポールで開催された「SAP APAC Executive Exchange for Discrete Industry 2026」に参加しました
2026年9月1日(火)〜2日(水)にシンガポールで開催された「SAP APAC Executive Exchange for Discrete Industry 2026」に、当社代表取締役 相馬智之が参加しました。
本イベントは、アジア太平洋地域のディスクリート製造業(組立・加工型製造業)の経営層を対象に、SAPが最新のソリューションや変革事例を紹介するエグゼクティブ向けの会合です。今回の主なテーマは「AIによる企業変革」でした。
1日目:デザインシンキングからアプリ構築まで、わずか1日で
初日は、AIが企業変革をどう進めていくかについて、実践を交えたセッションが行われました。SAP社員がデザインシンキングで現場の課題を整理し、そこから生産業務に必要なアプリケーションを、SAPの生成AIアシスタント「Joule」を使ってたった1日で構築するデモンストレーションを披露しました。構想から実装までのスピードが、従来とは大きく変わっていることを実感できる内容でした。
参加企業一覧
パネルディスカッションの様子
2日目:マイクロン社の拠点を見学
2日目は、SAPを基幹システムとして活用する世界最大手の半導体メモリメーカー、マイクロン社を見学しました。同社はAI Agentなどを活用して業務の効率化やシステムのメンテナンスを進めており、グローバル企業でSAPとAIがどのように組み合わされて使われているかを直接確認できる貴重な機会となりました。
ウェルカムボード
アルベナ代表取締役 相馬
代表 相馬のコメント
「私がSAPジャパンに在籍していた頃は海外に行く機会がなかったので、今回SAPのシンガポールを訪れることができたのは、なんとも不思議な気分でした。
長くSAPに携わってきた人ほど、SAPとAIはなかなか結びつかないかもしれません。しかし実際には、グローバルではJouleが広く活用されていて、とりわけAI Agentの活用が目を惹きました。
日本ではまだ取り入れている企業は多くありません。ですが、S/4HANAにアップグレードするということは、つまりこうしたAI活用の世界に踏み出すということです。これからのSAPコンサルティングでは、AI Agentを使いこなせるコンサルタントであることが鍵になると確信しています。」
SAPジャパン/土井様 アルベナ/相馬、長尾
アルベナは今後も、SAPの導入・コンサルティングで培った知見とAI活用を組み合わせ、お客様の企業変革を支援してまいります。
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